この波型をしたパネルを業界では、ベローズと呼ぶそうです。
英語で書くと bellows と書くそうです。
意味は・・・・蛇腹だそうです。
用途としては、真空機器や原子力などの
気体・流体の気密保持を必要とされる部分の
パイプなどにベローズの加工がされているそうです。
このパネルは、そのような施設の壁面に使用される。
そうです。
「・・・そうです」という表現が多いのは、用途が限れているので、
あまり目にする機会がなく、「へぇ、そうなんだー」と思うだけなのです(汗
このパネルをどうやって作るか?ご存知でしょうか?
説明すると専門用語ばかりで金属加工の業界の方でないと
理解しにくいので割愛させていただきますが、
難易度は、かなり高いレベルにあり、曲げ加工屋さんでも
出来るところは、かなり少ないと思います。
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