5月30日よりマゲテック横須賀工場は各マシンに装備されていたコンプレッサーを廃止し、大型コンプレッサー1台にて工場中のマシンのエアーを供給するシステムを導入しました。
これで無駄なコンプレッサーの稼働を減らし、大幅な電気代の節約や複数台のメンテナンス費用や点検時間も削減する効果を狙いとしています。
特徴としては電源のON&OFFがタイマー設定により自動的にON&OFFするようになっています。
これによってコンプレッサーの電源の消し忘れやコンプレッサーの設定時間内に作業を終了させようとする努力も向上するかもしれませんね(笑)
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